「頭蓋骨」には22個(下顎骨を入れると23個)が縫合とよばれる関節で連結されています。
「頭蓋縫合」は軟骨でできていて赤ちゃんの脳が大きくなるにつれて
頭蓋縫合の軟骨も大きく成長します。
オステオパシーでは
脳脊髄液の脈動する圧を縫合部分の柔軟性が逃がしていると考えているようです。
頭蓋調整の本来の目的は美容ではなく
脳脊髄液の還流を促すことでさまざまな不定愁訴を緩和するというものです。
クラニオ・セラピーで検索してください。
縫合部分はだいたい40才ぐらいで骨化するらしいですが
頭蓋骨自体にもある程度の弾性があり
頭蓋を取り巻いている筋肉・筋膜の過緊張を取り除くと
対称性が回復するのではないかと思います。
大多数の人は左軸足、右利きで
重心が左にずれ、左の奥歯でかみしめているため
筋緊張により左右の側頭骨の捻じれが生まれます。
また左軸足の重心に対して 顔を右に傾けてバランスを取ります。
そのために 右側の顔が下がって
顔のハイライトも下がって 右が老け顔に 左が右に対して若い顔になります。
あごのエラの高さ、頬骨の高さ、眼窩も位置。口角の位置、小鼻の左右差、耳の高さ。などを
左の高さに揃えていくことで
顔の印象が子供の時の顔に近づき
若返ったように見えます。
顔が小さく見えるかどうかは主観の問題ですが
実際に
顔の骨格の左右差が小さくなることで
顔の印象が3才~4才程度若くなります。

